ついにぷららのホームページサービス終了のお知らせがやってきた。
というわけで移転作業中となっている。
アニメ『BEYBLADE X』のOPテーマがラルク新曲『YOU GOTTA RUN』、EDテーマがPerfumeアルバム曲『Cosmic Treat』という謎展開が起こった。
FC会員限定で「映像作品のエキストラ募集」をしており、映像作品=MVで、どこかで新曲が出るであろうとは想像されていたが、コロコロで漫画やってるような子供向けアニメの主題歌を、Perfumeはまだしもなぜラルクなのかというのが第一印象。今のOPはワンオク、EDはaespaというK-POPグループ(どっちもワーナー)で、Perfumeはユニバーサルなので、ハガレンとかガンダムのようなソニー案件でもない。となると、このベイブレードの新シリーズは玩具売上好調らしいので、もはや財布を持つ親狙いという線しか浮かばない。考えてみればPerfumeも、もうこういうので遊ぶ子供の親世代である。
そんなタイアップであることを踏まえれば、記事の見出しを見た瞬間にファンは作曲tetsuyaでしょと思ったはずで、実際そうであった。また、ラルクに何か話来ました⇒曲作りますという機動性・積極性が一番あるのはtetsuyaであろう。
10/18にアニメで初公開、翌日から配信というお話。CDになるかどうかはわからないが、最近はタイアップを付けられるアーティストはまず配信でリリースしていって、アルバムになったとき既発表曲の割合が高くなっている印象がある。HYDEのアルバムも、13曲中既発表8、新曲5(うちインスト1)である。先日発売されたBUMP OF CHICKENのアルバムに至っては、13曲中11曲が既発表曲だという。
頻繁に曲出してアルバムはそれを集めてちょいと色付けしたものでいいのか、普段寡作だけどアルバムに一杯新曲が入っているのがいいのかは人それぞれであるが、BUMPのそれを思えばラルクは今回の新曲を入れてもまだ6曲(BUTTERFLYから12年経ってるというのは置いといて)。……もっともこの計算で、アルバムまでまだ溜められるんじゃないかと思われるのも困るが(笑)
この雑談の一番古いログは西口の引退のことが書いてある(2015年)。もうそんなに経ったかと思わされるが、その次の記事で編成部付けになったことに触れ「正直監督向きではないと思うのよね」と書いている。
あれから9年。現在西口は二軍監督。そして来年の監督候補は西口に一本化という報道となっている。断る話は出てきていないので就任するのだろうが、とにかく長ーい目で見てほしいものである。
Xデーはいつか、と思い続けて1年ちょい、ついにぷららのホームページサービス終了のお知らせがやってきた。来年3月31日サービス終了、4月30日をもってコンテンツは完全削除という予定だそうである。
探しておく必要があるなとは思いつつも何もしてこなかったが、ぼちぼちどこか探していこう。そして急にWordPressで作った紋切り型のホームページに……ならないです、というかできないです。
Xデーで思い出したが、YOSHIKIが突如、X JAPANについて仄めかしだした。
HEATHが亡くなった上、Toshl問題が解決されたのかどうかも定かでなく、世の中はこれをどこまで信じているかわからないが、「THE LAST ROCKSTARSは終わったかもな」と思った。たぶん同じように思っている人は多いだろう(笑) Toshl抜きX JAPANとTLRSでツアーとか言い出しそうな可能性もわずかに考えられなくもないが、『Red Swan』事件を踏まえたら、そんなの発表して数日後に撤回だろうな。
そんなHYDEさんはこの夏、マイファスとコラボした鬼滅の刃の主題歌で各テレビ局の音楽特番を渡り歩いていた。「このコラボはどっちが乗っかっているように見えるんだろうか」と考えたとき、おじさんは当然マイファスが乗っかって来てると思うのだが、若い人はHYDEが乗っかって来てると…思うのかなぁ。ひいき目かなぁ。
叡王戦、伊藤匠がついに藤井の牙城を崩して戴冠。
最終局前に『そんなに詳しいわけではないが、今プロの相居飛車戦で穴熊に組み替えたほうがリードしましたみたいな話を聞いたことがなく、作戦思想が謎に思えた。』なんてことを書いたら、第5局は角換わり腰掛銀から藤井が穴熊に組み替え、結果はともかく評価値上は優勢に。見る目がないというやつである。でもその後が難しいというか、強引に行った分一気に決めなきゃいけない気持ちが焦りを生んだのだろうか。伊藤から見れば、△8六歩で時間を消費させた上で突き捨てが通ったあたりで流れが変わった感じはあった。
一強過ぎてもつまらない。再挑戦ロードという新たな展開が出来てよかったでしょと思う。
ラルクさん、ツアーを完走。新曲を出しますという話が出ていたが、結成日の5/30には何も出てこなかった。
先日『これ余談なんですけど…』にtetsuyaが出演。関西ローカル番組でもTVerで見れる今って便利である。HISASHI(GLAY)と共に、昔の話やバンド事情の話に花を咲かせていた。kenが近所の幼なじみ・先輩だとか、hydeが脱退を言い出して一度解散決定まで行ったとか、あまり表だって言わないことをしゃべっていた。
印象的なのは、今はスタッフを通した意思疎通になっていて、それがうまく行かなくて誰かがキレた話をした際に、濱家が「キレたメンバーは誰か」と聞いたら「しゃべってもいいがそれを全員に回してオンエア許可取らないといけない」と答えたところである。初出の話ではないもののテレビでよく言ったなと思ったが、野次馬から見れば面白い話なのにこの件のコタツ記事は見かけなかった気がする。怖くて触れられなかったのだろうか。でもこれが現状のL'Arc~en~Cielをよく表している話なので覚えておかれたい。まぁ、音楽教室の子供が口を濁すくらい不仲を知られているのは逆にすごいとも言える(笑)
話は変わり、一度延期されて今夏予定されていたTHE LAST ROCKSTARSのロサンゼルス公演は中止となった。
そもそも延期になったのは「実はチケットが売れていなかったから」と聞く。アメリカの人も「1回見りゃいいか」だったのだ。代わりにアルバム、ワールドツアーという話が出てきたものの、YOSHIKIの気まぐれ、もとい体調不良はいつまでもついて回る。それに、今回明らかになったプランがそのまま遂行されるとは限らない。国内向けならまだしも、海外はビジネスにならないとわかったらやらないだろう。
叡王戦は藤井が2-2のタイに戻して最終局へ。
そんなに詳しいわけではないが、今プロの相居飛車戦で穴熊に組み替えたほうがリードしましたみたいな話を聞いたことがなく、作戦思想が謎に思えた。この流れの最終局で奪取したら凄いよ、伊藤匠。
ラルクさん、ツアーを完走。新曲を出しますという話が出ていたが、結成日の5/30には何も出てこなかった。
先日『これ余談なんですけど…』にtetsuyaが出演。関西ローカル番組でもTVerで見れる今って便利である。HISASHI(GLAY)と共に、昔の話やバンド事情の話に花を咲かせていた。kenが近所の幼なじみ・先輩だとか、hydeが脱退を言い出して一度解散決定まで行ったとか、あまり表だって言わないことをしゃべっていた。
印象的なのは、今はスタッフを通した意思疎通になっていて、それがうまく行かなくて誰かがキレた話をした際に、濱家が「キレたメンバーは誰か」と聞いたら「しゃべってもいいがそれを全員に回してオンエア許可取らないといけない」と答えたところである。初出の話ではないもののテレビでよく言ったなと思ったが、野次馬から見れば面白い話なのにこの件のコタツ記事は見かけなかった気がする。怖くて触れられなかったのだろうか。でもこれが現状のL'Arc~en~Cielをよく表している話なので覚えておかれたい。まぁ、音楽教室の子供が口を濁すくらい不仲を知られているのは逆にすごいとも言える(笑)
話は変わり、一度延期されて今夏予定されていたTHE LAST ROCKSTARSのロサンゼルス公演は中止となった。
そもそも延期になったのは「実はチケットが売れていなかったから」と聞く。アメリカの人も「1回見りゃいいか」だったのだ。代わりにアルバム、ワールドツアーという話が出てきたものの、YOSHIKIの気まぐれ、もとい体調不良はいつまでもついて回る。それに、今回明らかになったプランがそのまま遂行されるとは限らない。国内向けならまだしも、海外はビジネスにならないとわかったらやらないだろう。
猛さん、最終局を落とし降級点消去ならず。。。
ここを2か月放置していたのはそのショックが大きい。まぁ、今年度勝ち越せばなんということはないのだ。
ラルクさん、アリーナツアー『UNDERGROUND』開催中。
先日『関ジャム』でラルク特集があった。hydeとtetsuyaがインタビューに応じたが、2人が言葉を選びながらしゃべるのは当然としても、ファンであるスタジオゲスト3人がもっと慎重に言葉を選んでしゃべっており、改めてめんどくさいバンドだなぁと苦笑しながら視聴したのであった。
大きな驚きはアルバムを出してあげたい発言くらいであったが、そもそも2021年の時点でhydeとtetsuyaはアルバムの話をしており、それから2年何もないということは…という諦めがファン側にあったと思う。だから最初に思ったのは「hyde、テレビでそんなことを言っていいのか」ということであった(笑) 果たしてどうなる。
TRF、30周年ボックス発売中。
初週994枚! 武道館が埋まったとは何だったのか! でも値段は普通のアルバムの10倍だから…まぁ1万枚売れたことになるので、このご時世大ヒットである!(違う)
冗談はさておき、新曲はかっこよかったし、再録も『Happening Here』が個人的にヒットだった。映像も楽しく見られたし、なんか気持ちも盛り上がって5chのTRFスレを見に行ったりして、レスを見てはうんうんとうなずいていた。とはいえ、やはり「もっといいボックスにならんかったかね?」という気持ちは残ったままである。昔からTRFのスタッフはやる気あるのかなと思っていたが、今回の歌詞カードのやらかしなんか、スタッフの目が行き届かないなら誰かファンに見てもらったらどうかねと思う。
何はともあれ、一段落した感じ。発売直後から何か書こうと思って色々下書きしたのだが、結局なんだかまとまらないのであった。
猛さん、大石に負けて4-5で最終局を迎える。
まぁ大石も落とせないというか、ここで昇級を決めたいところだったので仕方なかったのだ。最終局は3/6。必勝である。
ラルクさん、アリーナツアー『UNDERGROUND』開催中。
セットリストを見て思うのは「あまりやらない曲と言っても、やはりyukihiro加入後の曲が多いよね」というところ。加入後初披露というのは『Taste of love』『Cureless』くらいである。それは、昔インタビューで「加入前の曲は、積極的にやりたいわけではない」「メンバーが変われば、同じ曲をやってもやっぱり違うものになる」という話をしていたことがあるのだ。
今後もセットリストに手が入っていくだろうし、近年初披露された曲も多々あるので弾はあるものの、加入前の曲が半分近くになるというセットリストにはならないだろうと思っている。
TRF、日本武道館での30周年ライブを完遂。
SAMによれば「現在のTRFに武道館を満席にできるのか? とか言われたりもした」そうである。正直なところ、10年前、15年前は無理だったと思う。1年かけてじっくりやってきたことと、取り巻く環境やファン含めて今だから出来た、そんな気がする。
さて新曲『TRy the Future』が発表され、3/20に配信リリース、同日発売のBOXにあったCDにも収録とのこと。そして再録CDの中身も発表され、新曲のぶん予想より1曲多い6曲だった。新曲が入ってもBOXの内容に満点がつけられないのは変わらない。あと、新曲を配信リリースして「完全新作シングルとしては約15年ぶり」という言い方は、『PUSH YOUR BACK』も『LET ME GO MY WAY』もあるのに、シングルって言わなければいいのか的な言葉遊びみたいで納得がいかないお年頃であることは、特段読む人がいなくても記しておきたい(超早口)。
藤井の猛さん、順位戦4連勝4連敗で指し分け状態。
残り2戦のうちどちらかを勝てば2期連続指し分け条件で降級点が消える。相手はトップを走る大石と、降級点付きの2-6で首が危うい畠山鎮。単純に考えればチャンスは後者だがこればっかりはわからない。
ラルクさん、2/8からアリーナツアー『UNDERGROUND』を開催。内容が見えてきたら何か書くつもり。また、配信だけかと思われた30周年ライブがBlu-rayで3月発売。いわゆる集金である。その内容から、特段興味のない人にも「ラルクは不仲」と言われやすくなったドキュメンタリーもしっかり収録されているので安心(?)
ソロの動きは、HYDEが鬼滅の刃アニメの主題歌をMY FIRST STORYとコラボで担当することが決まった。その代わり、鉄拳8が発売されたというのに主題歌だかイメージソングだかのTLRSは音沙汰なし。
TRF、30周年記念ボックスの全容が全然明らかにならない一方、公式Youtubeで過去商品化されたライブ映像をプレミア配信するという企画を実施中。
『BILLIONAIRE』ツアーなんか特にそうだが一部しか商品化されていないものや、全く商品化されていないものも含めてかなりの映像素材をavexは持っていると思うのだが、これまでどこかのタイミングで出てきたこともなければ、ここに至っても使おうとしないのはなぜなのだろう。
普通こういうタイミングで「初映像化!」「完全版!」とか言って、前に買った人を困らせつつもまた買わせる商法が発動するものだと思うのだが、良心的なのか、商売っ気ないのか、権利関係か、はたまたそんなにも売れないと思われているのか(笑) あと、せめて『dAnce to positive』はハイレゾ出したらいいのにと思うが、これも売れないからなのかねぇ。。。
藤井の猛さん、順位戦4連勝のあとは3連敗で4-3となった。
まぁ、こんな展開が頭になかったわけではないし、まだ3戦残っているのである。
ラルクさん、来年2~3月にアリーナツアー『UNDERGROUND』を発表。
コンセプトは「これまであまりライブで披露してこなかった楽曲を掘り起こし、スポットを当てる」というものになるらしく、いつにも増して信者向け感が強いが、Like~an~Angelがきっかけになったんじゃないのという感じがする。皆さん、もっとtetsuyaを評価してあげるべきである。
22日にはMステスーパーライブ2023に出演し、同じ日に30周年のBlu-ray/DVD発売を発表。ねとらぼの良かったと思うアーティストは誰?アンケートでは1位になっている。番組を見た人の年代、サイトを見ている人の年代などあると思うが、さすがの組織票である(笑)
TRFの30周年記念ボックスがついに発表も、いろいろ斜め上感のある内容。。。
まずCD1枚目、「YU-KIセレクトによる歌い直し、リアレンジされた」まではいいが「数曲」って何だ。この言葉のイメージじゃ5曲くらいしか入ってないCDしか浮かばないぞ。。。CD2枚目のTRF DANCE MIXはいいが、3枚目、20周年の時にアーティスト、アイドル、ボーカロイドでカバーされた曲のノンストップミックスが謎感高し。ほぼ本人たちいないがな。。。
Blu-rayは、30周年ライブ、PVのアップコンバート版、NHK特番の特別版。1枚1枚の内容はともかく、他にももっとなかったのかねぇと思う。無理とは思うがDJ KOO出演の『推しが我が家にやってくる』完全版でもよかったぞ。
で、CD3枚、Blu-ray3枚、合わせて6枚でグッズつけて33,000円!!! この割高感はラルクもびっくり!!!!1
……でも買っちゃうんだ。お布施なんでね。
藤井八冠達成。永瀬はほぼ全局でリードを奪っており、最後の壁としてやることはやった。
敗着も「実戦のあのプレッシャーの中では難しい、少しだけ時間を残しておくタイムマネジメントが必要でしたね」と言われればそうなのだが、一方で正着(第2局▲4四馬、第3局△3一歩、第4局▲4二金)が「アマ初段前後の棋力があれば、とりあえずそれから考える手」だった。特に第2局、▲4四馬を逃して▲4一金は、アマチュアがあの手を指して負けた日には当分の間「あれだけはないわー」とボロクソに言われるだろう。
何を言っても結局、間違わせる局面を突き付けてくる藤井の終盤のプレッシャーが凄すぎるとしかならないのだが、八冠となると今が話題のピークなわけで、将棋界的にはもうちょっとやきもきさせてほしかったんじゃなかろうか。八冠防衛ロードでもう一山あるだろうか。伊藤匠は第2局から挽回を期待。
一方、藤井の猛さんは順位戦を4連勝と好調な滑り出し。あわよくば昇級と言いたいところだが、残りの相手は今のところ好調組が多く、まずは現実を見て降級点消去から行きたい。まぁ一つ一つ勝てばそれは付いてくるのだ。
ラルクさん、hydeはソロ/THE LAST ROCKSTARS、tetsuyaはLike~an~Angel(カバーバンド)、yukihiroはソロ/Petit Brabancon、そして今一つ何をしているかわからないkenで、個別の活動が続く。
Like~an~Angelは、見に行く人が「他メンバーが出てくるなんてことはないな」というくらいまで引っ張って、ある日突然誰か出てくるみたいな話になったら面白いが、まぁほぼないだろう。
藤井八冠まで、あと一歩までやってきた。
「誰か1回くらい止めないかね」と思う一方で「これから八冠になるっていうのにその途中で止められるか?」とも思う。佐々木大地は先手で自爆したあたりで今回はダメかなぁと思った。12番勝負になって困ったのは佐々木のほうだったようだ。
WindowsエクスプローラーでFTP接続が出来るというのを初めて知った。…情弱です。
というわけでここも更新できたが、ではなんでFFFTPでは繋がらないのか。それは未だにわからない。なんであれ、ぷららもそろそろホームページサービスをやめたいんだなというのはわかる。
ラルクさん、5/30にtetsuya率いる謎のカバーバンド『Like~an~Angel』がライブをするらしい。
話を聞いたときは『Zombies』(1回目の活動休止⇒再開時にライブをやる際に名乗ったバンド名)を思い浮かべた人もいるだろうが、今回はtetsuyaしか出ませんと明言されている。
その前に発表されていた『DUNE』のリマスタリング盤・アナログ盤はわかる。あぁ集金でしょ、と思った。しかしこれは「誰得なの?」というほど斜め上感が凄く、しかも4/1に発表したためしばらくはエイプリルフールだと思われていたようである。
こういうことをすると「ファンの気持ちを逆撫でするな」的な意見が飛び交うもの。しかし30周年ドキュメンタリーを見せつけた今、風向きがなんとなく変わっている感もある。tetsuyaはラルクやりたいけどあれでは…(同情)、的な。まぁ、発表できた以上は他メンバーの同意は取れているだろうと思う一方で、「実はhiro、pero、もしくはsakuraと一緒にやるんだ」とかいったら本当に荒れそうだなという不安もある。
『THE LAST ROCKSTARS』は一通り発表されていたスケジュールをこなし、果たして今後どうなっていくのかという段階。楽しくやったのはわかったが、気まぐれな人を抱えてますから。。。
猛九段、順位戦最終局を敗れ、降級点消去とはならなかった。
とはいえ、2022年度は久しぶりに6割勝っている。この調子が順位戦に集まれば降級点は消えるのである。今年度に期待。
ラルクさん、Amazon Prime Videoで30周年ライブを配信中。
しかし、いろんな意味でドキュメンタリーのほうが見入る。誰に見てほしいドキュメンタリーなんだろうかと思う。
一方、THE LAST ROCKSTARSもライブが始まった。
WOWOWで見たが、安定の開演時間遅れから始まった。そしてなんか歌いづらそうにしているHYDE。イヤモニがおかしかったのか、有明アリーナの音響があまりよくないのか。
全体の感想としては「遅刻癖はHYDEでもどうにもならないんだな」「ソロ曲はわかるけどHONEYもOKなんだな」「XはYOSHIKIのものなんだな、Toshlがテレビで作った歌詞の件含めXファンは荒れてそうだな」「意外と曲作ったんだな」である。
猛九段、順位戦9局消化で5勝4敗。最終戦へ降級点消去を賭ける。
ラストは及川。今年度は5割を切って振るわないが、こればかりはやってみないとわからない。
HYDEさん、YOSHIKI、SUGIZO、MIYAVIと『THE LAST ROCKSTARS』を結成。…とはいうものの、知る人ぞ知る『S.K.I.N.』のボーカルを、GACKTからHYDEにしただけという格好となった。
このバンドはHYDEソロ活動の延長線上であり、ラルクに大きな影響は及ぼさないと見るが、ラルクに限らず各バンド界隈は荒れている人もいるだろう。「最近のHYDEはYOSHIKIにうまく使われている」という見方もあるが、アメリカでどれだけ評価を得ることが出来るのかというのが近年のHYDEソロ活動の軸であり、そのアプローチの手段としてYOSHIKIを巻き込みたいと思って言ったら向こうが乗ったという見方もできる。
ただ、HYDEの最初の構想がこんな形態だったかはわからない。S.K.I.N.の後始末に使われているような気もして、やっぱりうまく使われている感も否めない(笑)
さて、この4人で重大発表が重なった時点でバンド結成までは想定された内容であるが、日本人的には「それ自分で言っちゃうか」と思うバンド名である。ワンチャンは狙っているとは思うものの、本当の本気度は謎だ。
前身バンドのS.K.I.N.はライブ(しかも主催ではない)1回のあと、Xは再結成するわ、LUNA SEAも復活するわで、そちらの話題のほうが大きくなり自然消滅となった。となれば今回もまず「どれだけ活動できるのだろうか」というところが不安材料。
まずはライブと新曲2曲の発表があって期待を持たせたが、それぞれのバンドの動き、ビジネスとしてうまく行くのかどうか、Xほど激しくないにせよYOSHIKIがドラム叩いていられるのか、誰か…というかYOSHIKIがやる気をなくす展開など、不安要素は多く存在する。生暖かい目で見守るのがこちらの精神的にも良策だと思う。
猛九段、順位戦6局消化で4勝2敗とまずまず。
戸辺戦を取れたのは良かった。まずはあと2つ、相性のいい木村・井上で決めてしまいたいところ。
10月中旬、初めて名古屋に行った。観光は名古屋城と熱田神宮へ。
食べ物はおいしいが、今は食べた後に胃にくると分かった。
ラルクさんは大きな動きなし。
HYDEが今年のライブは終わり宣言をしたため、ラルクの制作の可能性もわずかながらあるが、たぶんソロの制作だと思っている。ラルクは来年の半分くらい過ぎないと動かない予感。外れていいけど。
猛九段、順位戦を3連勝スタートも、4回戦の中川戦で夕休前投了。
昨日(10/7)の話だが森内戦(王位戦)でもやってしまったらしい。まだ先は長いが、ちと不安。早く気を取り直していただいて。
なお10月中旬、初めて名古屋に行く予定ができた。
今年できた対局場は名古屋駅の隣のビルらしいが、一般人は入れないらしい。
どうしようか迷ったが、いちおう掲示板を設置した。一行のやつ。
ラルクさん、hydeとtetsuyaがアルバム制作に前向きな発言をしていたものの、どうもまとまらないのか、30周年ライブのあとも特段発表がなかった。こうなったら、前触れもなく突然「明日アルバム発売します」みたいな展開を期待。誰かやってた気がするけど。
一方、HYDEソロはハードロックへの回帰を始めた。動くのは今のうちにやっておかないといずれ動けなくなるということで、今年初めから発売20周年!棺桶型ボックス!などと相当煽っておいて、『ROENTGEN 2』は先延ばしすることになったらしい。
他、yukihiroはDIR EN GREYの京と組んでPetit Prabanconというバンドを始め、今度アルバムが出るとか。Youtubeでさえ見てないのにポチっとしてしまった。
猛九段、順位戦を連勝スタートとまずはいい出だし。
当たりは緩めなので、早い段階で降級点消去を決めてしまいたいところだ。
先日、今年8月でteacup.の掲示板サービスが終了すると発表された。
将棋関係でも古くからある掲示板はteacup.が多い印象がある。今ごろ管理者の方は悩んでいると思うが、また時代の移り変わりを感じる出来事であった。
だが、お金を払っていようがこういうサービスがオワコン化しているのは同じようで、先日、ぷららのCGIサーバーサービスが終了というお知らせが来た。
というわけで、掲示板等撤去する必要が出てきてあわわわ…となっている。どっかのサービス使って新しく設置するのもねぇ…、選んですぐサービス終了される可能性と、そもそも設置する意味を考えると、…どうしよ。
猛九段、結局降級点を獲得。それはそれとして切り替えていくしかない。
竜王戦2組では三浦に勝って残留を決めており、abemaトーナメントではチーム藤井に選ばれて上昇の雰囲気。今期順位戦も前半は当たりが緩め。まずは降級点消去から。
ラルクさん、『Tierra』~『BUTTERFLY』までのアルバム11枚をリマスタリングしたボックスを5月に発売予定。リマスタリングに興味はあるが、CDなんだよなというところで、今せめぎ合っている段階。とりあえず『Tierra』のハイレゾを買って、悩んでいる。
なお、その発表日にはアメトーークでラルク芸人をやっていた。
ちゃんと語ろうと思ったら、どうしてもドラマー脱退・加入や活動休止や解散説やその理由というマイナスの話があって、それを乗り越えてハネたダイナミックさが語られるべきで、狩野英孝が自分の境遇と合わせて語ったらすごいかもと思ったが、ちょっと考えればNGが出るに決まっている。すると、地上波レベルではやはり「30周年!ラルクすげー!hydeかっこいい!」という平たい話になる。
その狩野英孝は放送後に「知識薄い」などと難癖をつけられて炎上したらしいが、ラルク芸人は「ずっと狩野英孝がやりたいと言っていた⇒ギター芸人のとき映像を貸してもらえない挫折⇒ついに実現⇒よかったね!」という経緯込みの企画なので、そもそもラルクより狩野英孝が主役であった。
そんな経緯や事情があって、更にメンツを見た時点でなんとなく悟ったというか、狩野英孝の主役感を損なわない範囲でラルク好きな人を集めてわちゃわちゃしていただけで、いわゆる「食シリーズ」みたいな内容だったが、そうなるしかなかったのだと思う。
だから狩野英孝には「ラルク芸人やれてよかったね」と思うが、それよりも「シェル」と言ったノンスタ井上を張り倒したくなった人は多いだろう。意味キャラに忠実だと言えなくもないが、ここでは蛍原の言葉を借りて「そういうとこやぞ」と言いたい(笑)
猛九段、B2順位戦で全勝中だった中村太地に勝つという謎の力を発揮。まぁ、あっちは昇級決まってたので気が抜けていたところもあるかもしれず、そして勝っても厳しいことに変わりはない。個人的に、対局中のマスクがリズムをおかしくしていると思っているが、どうなのだろう。でも義務化になってしまったしねぇ。
あけましておめでとうございます。
厄年になりました。
ラルクさん、30周年ツアーを完走し、5月に締めくくりのライブを開催することを発表。
hydeとtetsuyaはインタビューでアルバムを作りたい旨の発言をしている。そのライブまでに情報は出てくるだろうか。まぁその前、3月末あたりにまずはライヴのBlu-ray/DVDが来そうな気がする。
猛九段、B2順位戦を1-1から怒涛の5連敗で降級点の危機。
他棋戦で全然勝てていないわけではなく、今期はとにかく当たりがきつい上に黒星が順位戦に集中してしまっている。かなり厳しいところにいるが、来期に期待できるような締めくくりになってほしい。
個人的には別に急いでいなかったが、ワクチンを2回接種。翌日、軽くボーっとするなと思っているうちに熱が出た。これはまだ若いと主張するチャンスか。
と言いながら、ついに四十路に突入。ホームページの更新作業をしていると思うが、もう20年ですよ、あれから。
ラルクさん、CDリリースが活発化し、8/26に『ミライ』、9/29に『FOREVER』を発売。タイアップの絡みがあって出来ないのだろうが、正直、合わせて両A面ではいけなかったのだろうか。
『FOREVER』のクレジットで、yukihiroがドラムを叩いていないことが判明して一部ざわついている。この件、驚きはしたが、急なタイアップ発表とこのご時世を考えると、納期と何らかのアクシデントが重なり、やむなくこうなってしまったのではと考えている。ライブしてるしMステ出てるしPV叩いてるし、アルバムが出るなら改めてレコーディングされるでしょと軽く考えるのが、「もっと大変な時あったでしょ」と達観するファン20年選手の姿勢だろう。
だいたい、最近この方々は直接会うことなくレコーディングしているようで、今回の2曲では各々がアレンジャーを連れてきており、たぶん作曲者+アレンジャーでほとんど曲の形が決まっているんじゃないだろうか。なので、そのうち「ラルクだけどオケは全部打ち込み」みたいな曲が出てくると思っている。ご覚悟を。
藤井三冠。響きはいいが、獲得したのは聡太である。
ちょっと前、どこで見たかは忘れた(2ch名人の中だと思う)が、7~8年前に「藤井九段に終盤力をプレゼントしてください」という願掛けをした人がいて、神様はその願いを叶えてくれたのだが、ちょっと間違ってて今の状況になったのだ、という説が書いてあった。…間違えるなよなー。
コロナ禍ではありますが、何とか生きております。
気持ちが忙しくなると、その反動で書き溜めていたものに手をつけたくなってしまう性質で、その結果が『横歩三年の患い』コラムとなった。
元々は語源だけで、「ヨコネ」と「底歩」の話をしたかっただけなのだが、書いているうちに「図だ、江戸時代の定跡書だ、集計だ」とやりだしたら長くなってしまい、最終的に別ページとなった。横歩取りを指さない人間が、書いては継ぎ足しを繰り返して書いた結果、なんかよくわからないものになった気もするので、ご容赦ください。
歴史を辿る話は、相掛かりとか矢倉とか振り飛車も書きたい気持ちはあるが、いつ形に出来るだろうか。。。
ラルクさん、30周年イヤーに突入。
5/29、30と『30th L'Anniversary Starting Live "L'APPY BIRTHDAY!"』を開催。5/31には新曲『ミライ』を配信リリース。昔『Link』のレコーディング時、曲タイトルを『キズナ』にするかどうか考えたという話があったが、それを思い出した。ちなみにhyde曲らしい。「hydeの思うラルク王道」という印象の曲。
なおWOWOWで未公開ライブ映像を放送しているが、さすがに弾切れか、6月は1997年の復活ライブ、7月は1999年のグランドクロス最終日とのこと。じゃあ、8月はShibuya Seven Days最終日完全版かしら。
コロナ禍ではありますが、何とか生きております。
どこのどなたかわからないが、年末からWikipedia - 矢倉囲いのページに相当加筆している人がいる。
ここまでではなくてもこういうことを書きたいなぁと思いつつ、チャートのコラムに出来るほどの量にまとまらなくて実行に至っていないのだが、この方にはまとめ切ってほしいと思う、参考にするから(笑)
ラルクさん、30周年イヤーに突入。まぁ、ギュッと圧縮したら15年くらいだと思うのだが(笑)
ということで、手始めに(?)未発表映像をWOWOWで流すとのこと。20周年の2本はともかくとして、注目は3月放送予定の2012年ワールドツアー・ジャカルタ公演。海外はライブ会場へのスマホ持ち込みが許されている(最近は問題視されつつあるらしい)ため、観客が撮影した映像がその当時からYoutubeにあるのだが、この観客がすごい。メンバーもその当時言っていたが、とにかく熱い。ずっと一緒に歌っているのだ。えばぁは冷めた人間だが、あのジャカルタの観客を見ると、音楽は国境を超えると思う。
なお、今回の企画は『FIVE LIVE ARCHIVES 3』の布石(いわゆる集金)と噂する向きもある。ならばこの際、ワールドツアーファイナルの日産スタジアムかUSJもやってほしい。
田舎住まいではあるが、自粛ムード中はさすがに身の回りでも「新型コロナウイルスの影響で…」と言う事柄が増えた。一旦緩和ムードになって、近県に出歩くこともポツポツあるが、またどうなることやら。
そんな間に、藤井聡太の最年少タイトル挑戦、奪取があった。
日程についてお膳立てがあったものの、その代わり超過密日程になったので、コンディションの面では大変だったはずだ。ただ、コロナ禍で前夜祭等のイベントがなかったというのは藤井聡太にとって「僥倖」だっただろう。
色々分析はあろうが(でも棋聖戦第2局△3一銀の「ソフトに6億手読ませたら…」という話は嫌いだ)、お膳立てがあっても、ソフトを上回る?手を指しても、最後に勝たなければ何の意味もないのであって、素直にすさまじいなと言う感想である。ワイドショーでも相当騒いでいたようで、奪取後の取材攻勢もまたすさまじい。どんだけインタビュー受けてるんだと思う。
なお、我らが猛さんの『藤井猛全局集 竜王獲得まで』が絶賛発売中である。揮毫の抽選は外れたが、当然えばぁの本棚にも飾ってある。
ラルクさん、ライブ中止前のさいたまスーパーアリーナ公演をWOWOWで放送。
元々の映像化用ではなく大型ビジョン用の映像を使ったものの、全曲放送した上、『Lies and Truth』はhydeが歌詞を飛ばしたのに気づかず、締めのポーズを取ったのに演奏が終わらない1日目だった。レアな映像だったかもしれない。
我らが藤井猛、B2順位戦を5-5の指し分けで終える。正直3敗目を喫したあたりで、そんな予感はしていた。まぁ、2019年度は1回優勝したので良かったとしよう。
さて、来期はついに藤井対決が実現するだろうか。
ラルクさんは、新型コロナウイルスの影響でアリーナツアー中止を余儀なくされた。
Youtube等で何か集金の発表があるかなと思ったがそれもなし。これは、来年の結成30周年について発表があるまで何もないコースと予想しておく。
なお、この予想は裏切られても全然構わない。
あけましておめでとうございます。
なんとか生息しております。
叡王戦で羽生を撃破した我らが藤井猛。本戦に出場し飯島を撃破してベスト8。しかし現役の竜王・名人は強かった。。。
順位戦は既に3敗しており、次が抜け番。降級点の心配はないが、昇級も見込み薄だろう。ここは何かひとつ面白い将棋を見せて、更に勝っていただきたい。
ラルクさんは今月から3月にかけてアリーナツアーを敢行。
その間に何か出てくるだろうか。
2019/9/3 叡王戦予選 羽生善治 藤井 猛 ○
令和の新時代にこのAAをまた使えるなんて。。。
♪藤井 ○
藤井 ∥ ̄~",ー 、,,_
システーム~♪ ∥振飛車党,> ふじい! ふじい!
\ ./ ∥党首_,:--'´
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また新しい年に変わった。
今年もぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします。
藤井、年明けの千田戦を落とすも、出だし3連敗から4-4まで持ってくる。
願望は残り連勝の6-4でも、予想はあくまで5-5のままとする。
ラルク、昨年末に初のクリスマスライブを開催。
まさかの『静かの海で』をやったらしい。50歳を目前に(迎えた人もいるが)、その辺のこだわりがなくなってきたというのもあるんだろう。でも、その後の活動についてはアナウンスなし。
HYDEの年末は紅白に出るなど、YOSHIKIとの行動が多めだった。2月のシングルも『HYDE feat.YOSHIKI』に名義が変更となっている。今年はライブの他、2月と3月にシングル、6月にアルバム予定とのこと。ということはアルバム1枚にシングル曲5つ。多いな~。ありえないが、15曲くらい入ってないかな。
TRF、25周年の最後?に新曲『LET ME GO MY WAY feat. Daisuke Asakura』を配信リリース。当然ながら親和性が高いというか、昔から組んでるような自然な感じになるのはさすが。
しかし相変わらずマネージメントがちぐはぐというか、紅白にDJ KOOが単独で出ている(けん玉)一方で、裏のももいろ歌合戦に4人で出ていたりした。たぶんDJ KOOは相当前に決まっていて、その後からももクロの話が出てきたのだろうが、当日YU-KIの状態が最悪だったことも含めてどうにかならないのかねと思った。
将棋の藤井といえば、世間ではもはや猛より聡太になりつつある。いつか藤井システムまで勝手に聡太のものにされてしまわないだろうか、心配だ。しすぎか。ちなみに女流にも藤井奈々が現れたので、将棋界の藤井勢力は増えつつある。
そんな猛の順位戦は、昨年とは打って変わってきつい当たり。現実も連敗スタート。それでもいつの間にか5-5に持ってくると予想(願望込み)する。
ラルク、春に『25th L'Anniversary LIVE』の映像作品及びライブアルバムを発売。まぁ、集金に応じましたよ。
一方、VAMPSの活動休止によって再びソロとなったHYDEだが、活動は『黒ミサ』のアコースティック路線から始まったものの、新曲の方向性は『UNDERWORLD』路線を引き継いだものとなっている。ただ、『AFTER LIGHT』のクレジットや各種インタビューによれば、作曲は自分一人でやっているわけではないようだ。
その活動の一方で、中島美嘉に曲を書いたり、映画に曲を書いたり、X JAPANの騒ぎ(『Red Swan』の名義問題)に巻き込まれたり…と、色々やっている。まあ、最後のは完全なるとばっちりだが。
雁木が流行している。
と言っても昔マッキーがやっていたような形ではなく、俗にツノ銀雁木と言われる、自分の飛車先は伸ばすし相手の飛車先は角上がって受けるしと言う形。最近撤回されたが「矢倉は終わった」発言もあり、近頃の戦型は訳が分からない。
ラルク、『25th L'Anniversary Live』後に独立及び解散報道が噴出。やんわりと解散を否定するコメントをhyde、tetsuyaがしたものの、以降は特に活動のないまま年末を迎える。この際Mステスーパーライブに出て、4人で手を繋いで登場したらどうだろうか(笑)
ファンは2001~2003年の本当にどうなるかわからない時代を過ごした人のほうが多いわけで、耐性が出来てると言うか、境地に達した人が多い感じ。なお、事務所とtetsuyaの契約どうこうに関しては、「今はtetsuyaが前向きじゃない」と思っていたえばぁにとっては納得。そう思ってなかった人も「tetsuyaならやりかねん」と思っただろう(笑)
…と言うようなことを思っていたら、突如VAMPS活動休止の報が入った。Yahoo!でOblivion Dust(K.A.Zのバンド)20周年とかの広告が出始まったので、最低春まではVAMPS動かんだろうとは思ったが、休止とは。とは言えラルクが動くにはハードルがあるので期待せず、ソロだと思っておこう。『ROENTGEN』みたいなのがいいな。
藤井と言っても聡太がデビューして以降、猛のほうはやや影が薄い。
まぁ、向こうは対局が多い上にデビュー以来の連勝数で新記録を打ち立て、お好み対局とは言えAbemaTVで実力ある棋士を次々と吹っ飛ばしているのだから、今のところ仕方ないとも言える。
そんな中、ニコ生の第零期獅子王戦決勝で、羽生が先手藤井システムを採用して聡太を破った。やはり藤井システム最強、そして羽生は洒落のわかる男だ。
ラルク、4月8日・9日と東京ドームで『25th L'Anniversary Live』を開催。hydeは『花葬』以来(?)、眉を剃って臨んだ。
なお、今後の活動に関しての発表はなし。ちなみにラルクが活動しないとhydeとVAMPSが叩かれるのが定番だが、個人的見解では、今はtetsuyaがあまり前向きじゃないのかなと思っている。
川o・-・)ノ 遺紺試合が増えた。
ギャラクシー藤井、B2順位戦は2敗で4番手。
上にいる3人が3人とも昇級候補なので、残り全勝してもどうかというところか。
ラルク、昨年の12月21日にシングル『Don't be Afraid』を発売。そして4月8日・9日と、東京ドームで25周年ライブを開催する予定。正直無理やり感が否めないが、そのあとも活動してアルバムまで行ってくれたら万歳。
hydeは年末のMステスーパーライブで、以前カバーした『DEPARTURES』を小室哲哉と共演した。思えば、去年のhydeはYOSHIKIと『MY HEART DRAWS A DREAM』『Say Anything』を共演したこともあった。近年「歌うのが楽しい」と頻繁に口にするhydeには一度、自分で曲を作らないソロ活動をやってほしいと個人的に思っている。hydeに自分の曲を歌ってほしい人は今ならそこそこいるだろうし、そこでまた幅が広がらないかなーと勝手に思うのだ。
また、tetsuyaが年末のFNS歌謡祭に出演し、TMR西川らとBOOWYのカバーを演奏していた。しかし、tetsuyaがBOOWYをリスペクトしているなんて初耳。たぶん西川に引っ張り出されたのだろう。
藤井、銀河戦決勝で広瀬を破り、初優勝を飾る。
決勝トーナメントはすべて藤井システムを採用するファンサービスを敢行。その効果か、1回戦の船江戦後、郷田、渡辺と同じ山なのに、当たったのが梶浦、横山という強運。(注 梶浦は郷田に、横山は渡辺と中村太地に勝ってきた) 決勝の広瀬は超強敵だが、持ち時間の短い将棋(朝日OPとJT杯)では3勝1敗であり、決して相性が悪いわけではなかった。
最年少四段が同姓、羽生が王座戦第2局で藤井システムを採用と、風は吹いてきている。これは昇級もあるか。
tetsuya、紆余曲折の末にユニバーサルミュージックと契約。9月7日には無事、こだわりの2枚同時シングル発売に漕ぎ着けた。
そんなときにラルクの新曲『Don't be afraid』が発表される。早速ソロのブログに「ラルクの新曲待ってました!」のコメントが付き、「わかってるけどソロでがんばってるのにそんなこと言うか」といじけるtetsuya。
これが、tetsuyaがめんどくさいと言われる所以である。通常運転に戻ったので安心していい。
で、そんな『Don't be afraid』はtetsuya作曲らしい。
バイオハザードとのコラボレーションなので当然だが、いつものtetsuya曲のアレンジとは違う雰囲気だ。
藤井、順位戦は初戦の戸部戦を落とすも、以降3連勝で3-1。当たりを考えればというところか。
銀河戦では決勝トーナメントで藤井システムを連採して船江、梶浦を倒し、ベスト4に進出。ちなみに、藤井の入った山は渡辺、郷田と有力棋士が吹っ飛んでおり、準決勝の相手は横山。なんなんだ。
tetsuya、紆余曲折の末にユニバーサルミュージックと契約。9月7日には無事、こだわりの2枚同時シングル発売に漕ぎ着けた。
そんなときにラルクの新曲『Don't be afraid』が発表される。早速ソロのブログに「ラルクの新曲待ってました!」のコメントが付き、「わかってるけどソロでがんばってるのにそんなこと言うか」といじけるtetsuya。
これが、tetsuyaがめんどくさいと言われる所以である。通常運転に戻ったので安心していい。
で、そんな『Don't be afraid』はtetsuya作曲らしい。
バイオハザードとのコラボレーションなので当然だが、いつものtetsuya曲のアレンジとは違う雰囲気だ。
今期の順位戦の組み合わせが決まった。
藤井はなんと、村山、菅井、中村太地、斎藤と当たらない組み合わせ。すごいクジ運だ。もちろん、それだけで終わらないでほしい。
ラルク、『Wings Flap』のあとは沈黙中。
心配していたtetsuyaのソロ活動は、シングル発売延期に続き、テイチクとの協力体制を解消するという事態に進んだ。しかも、テイチクだけなのか、そもそもあの発表に集まった3社(テイチク、JOYSOUND、ブラザー)全部なのか、公式と情報サイトで書き方が違うのでいまいちはっきりしない。まぁ、どちらにせよシングルとアルバムの発売は微妙なところか。
無料期間の終了も近づいてきたので、Windows10にアップグレードした。
Windows7からの引継ぎありでうまく行ってほしかったが、デスクトップの挙動がおかしかった(こんな挙動)ため、結局『初期状態に戻す』を使った。予定していた時間の倍以上かかったが、一応これもクリーンインストールだろうか。
それで今のところ問題はないが、誰の環境でもうまく行くとは限らないのが怖いところだ。
気づいたらもう3月になりそう。
藤井、B2順位戦を怒涛の5連勝。
最終局を勝ち、かつ上位5人中4人が負けた場合は昇級。・・・まぁ、そんなうまい話はないだろう。
ラルク、『Wings Flap』のあとは沈黙中。働きづくめのhydeもVAMPSが一段落し、2月は冬休みだろうか。あと、『L'ArCASINO』のブルーレイ/DVDの話もまだ出てこない。
と言うか、15周年とぶち上げておいてシングル発売延期でつまずいたtetsuyaソロのほうが地味に心配。
西口、引退後は球団編成部に。正直、監督向きではないと思うのよね。
記念DVD『西口文也 獅子のレジェンド』は買いました。
藤井、9月末時点で1勝3敗から、澤田、野月、そして難関と思われた菅井を千日手指し直しの末に撃破し4勝3敗と持ち直す。
しかも朝日OPでは行方、広瀬とA級を連続撃破し本選出場と、好調期に入ったか。
ラルク、12/23にシングル『Wings Flap』を発売。作曲はken本命だったが、正解はkenとhydeの共作。こりゃ当たりません。
レコーディングはほとんど別々で行ったらしく、Mステスーパーライブの発言によると、hydeに至ってはアメリカで歌録りしたそうだ。じゃあ、そもそもkenとhydeはどうやって共作したのだろう。
2016年は、tetsuyaのソロ予定が1年通して出ている。hyde(VAMPS)、yukihiro(SCHAFT、geek sleep sheep)の予定は今のところ前半のみ。kenはゲスト出演の他はまだ不明。果たして2016年、ラルクは何か出来るのだろうか。
西口文也、現役引退を発表。
一旦は現役続行の記事が報知に出て安心していたが、その数日後、突如スポーツ紙各社から引退の記事が出た。
年齢と成績上、正直覚悟はしていたが、まだまだやれると思うんだけどなと言うのもある。去年の中継ぎ起用時の印象の悪さが、微妙に好位を保っている今季の起用に二の足を踏ませたのだろうか。
色々思うことはあるが、今はこの一言に尽きる。西武のエースは西口。21年間、お疲れ様でした。
藤井、飯島に負けてB2順位戦は1勝3敗。しかし皆安心しよう、今年は絶対降級しない。
最近は角交換四間飛車より、中飛車とか石田流を指している気がする。いつも角交換四間飛車で追い込まれた感があるよりは多少遊びがあっていいのかもしれないと思う一方、それはそれで大丈夫かいなと思ったりもする。
ラルク、シルバーウイークの9/21、22に大阪・夢洲でライヴ『LIVE 2015 L'ArCASINO』を開催。
2日目ではなく初日に新曲『Wings Flap』を12/23に発売することを発表。曲は発売時期的に、正月は優雅にハワイとか行く感じ。行ったことはないが。いかにもな曲で航空会社とか旅行会社のタイアップありきなのかな…と思いきや、実は何もないのが近年のラルククオリティだがどうだろう。
作曲はkenが大本命で、最近ラルクでの芸風が違うhydeが穴と見る。ちなみに、その後の活動には何も触れていない。